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基本方針ADMINISTRATION

2014年度スローガン


「未来建設」


基本運動方針

1. 全会員による会員拡大
2. 建設に関する研修や様々な取り組み
3. ビジネスを中心とした会員間での交流
4. 地域への積極的な情報の発信
5. 日本青年会議所建設部会への参加・出向者支援

委員会事業

1. 事務局・会員拡大委員会  通常総会・納会
2. 会員研修委員会  7月度定例会
3. 会員交流委員会  9月度定例会
4. 広報渉外委員会  広報活動(通年)

職務分掌

● 会員拡大委員会
・ 全会員による会員拡大の実施
・通常総会・納会の企画並びに実施運営

● 会員研修委員会
・ 会員の資質向上と会員企業の成長が図れる事業の開催
・ 地域の未来建設に向けた新建設産業の研究
・7月度定例会の企画並びに実施運営

● 会員交流委員会
・ビジネスを中心とした情報交換の機会をつくる
・ シニア会員と現役会員との交流推進及び連絡調整
・ 9月度定例会の企画並びに実施運営

● 事務局
・ 運営に関する事務全般の総括と会議運営
・ 事項書及び議案取りまとめ・配信
・ 出欠の確認
・ 各建設クラブとの連絡・調整・依頼事項の取りまとめ
・ 通常総会・納会の企画並びに実施運営

● 財務局
・ 運営に関する会計管理全般(予算及び決算)の総括

● 広報渉外委員会
・ ホームページの作成・維持管理
・ 情報発信サイトの作成・維持管理(Twitter、FaceBookなど)
・ 地域への積極的な知識・情報の発信
・ 対外広報機関への建設部会活動掲載の要請

建設部会綱領

青年会議所運動のさらなる発展のために
我々建設部会は、ビジネスを中心とした会員の交流をとおして
個人の資質向上と会員企業の成長を図ることにより
安心して生活できる、真に豊かな社会づくりに貢献する   

建設部会 設立趣意書

 誕生して15年余が過ぎ、全国各地におけるJC運動は益々活発となり、JC数は320有余を数えメンバー数も約18,500名の多きに達しております。
 この度、建設に関する各業種(建築設計事務所、総合建設業、建築附帯設備業)に携わるJC会員によって建設部会を結成する機運が生まれてきました。
  終戦以来、わが国の建設関係の業界も、経済の発展と共に大いに発展したとは言え、業界内部の問題は山積みされており、諸問題の解決にわれわれは日夜努力を重ねております。
  この時に当り、建設関係の業に携わるJCメンバーはJC綱領を基盤として相互の連けいを取り、青年としての英知と勇気と情熱をもって日本の建設産業の正しい発展と日本文化の向上の一翼を担うべくここに日本JC建設部会の設立を提唱するものであります

1966年10月

三重建設クラブ事務局

〒513-0822
三重県鈴鹿市末広東町6番26号3
鈴鹿青年会議所会館内

TEL 059-326-1510
FAX 059-340-5760
MAIL miekensetsu@gmail.com




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